〈歌舞音曲〉→〈音〉楽 園林×風水 2017-01-18T11:41:00+00:00

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〈歌舞音曲〉→〈音〉楽

鳥のさえずりに目を覚まし、家を出て太陽の光を全身にあびると心が満たされ元気になるものです。
一転して、街中に入り騒音の中に身をさらすと、次第に不快な感覚に支配されるようになります。

このように快感とか不快感とかは、あくまで私たち受け手側の感覚の問題ですから、その判断基準は私たちの体内の何かに起因するはずです。
一般に呼吸のリズムや心臓の鼓動などの体内の固有のゆらぎを、私たちは心地良いものとして感知しているようです。この体内リズムに同調する音源(ひろくいえば刺激)を私たちは快感ととらえているのです。
これがよくいわれる、音の周波数をfとした時の1/fのゆらぎのパワースペクトルというものです。

某テレビ番組で、極北の地の夜空に乱舞するオーロラに音の幻聴現象があることを放映していました。
オーロラは地球の電磁場と太陽風の接触による発光現象ですので、音の発生はしないはずなのに、人の感覚には〈音〉として聴けてしまうことがあるというのです。
オーロラは発光体ですが、光は粒子であるのと同時に振動ですので、私たちの体内リズムの1/fのゆらぎと同調し、音として感知されてしまうのかもしれません。

朝、太陽光を浴びると元気が出て、爽やかな気分になるというのも、きっと1/fのゆらぎに同調するメカニズムでストレスを解消する脳内物質が抽出されているからだと思います。
こうして考えてみれば、受信側の私たちの生命力が活性化され人間の感覚が豊かになれば、確実に音はよくなるのですから、最も優れたオーディオ装置は、私たちそのものだということかもしれません。

音を楽しむ〈音楽〉は、だから大切なのです。
ひろくは生命体の発育をはじめ、人々のストレス解消の為のリラクゼーションなど、あらゆる心地よい場と空間を音楽がつくってくれているのです。

6-6-1
天空に揺らぐオーロラ … 人には音として聴こえることがある

6-6-2
音の共鳴装置
あらゆる心地よい場と空間を音楽がつくってくれているのです