〈歌舞音曲〉→〈舞〉踊 その2 園林×風水 2017-01-18T11:41:00+00:00

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〈歌舞音曲〉→〈舞〉踊 その2

舞踊が私たちの肉体からの精神の解放であることを前述しましたが、この〈舞踊〉を運動全般のシーンとして改めてとらえ直すと、肉体美の再発見と、理性という人間の五感からの情報をまとめる認識力に基づく効率的な機能の体系が見えてきます。これは私たちの社会生活(の規範)の中に深く根付いた(ルールに基づく)スポーツというものの実体と相似をなすものです。
そして、古くは古代ギリシャ・ローマの時代から、体育で鍛えた美しい肉体が理想化され続け、これが各時代の様々な組織体の規律に収斂されるとき、たとえ〈精神〉が反旗を翻そうとしても、身体が体制に同意してしまうという事情(征服者に対する服従という社会構造)と深く関わっています。
そもそも身体を鍛錬するには、筋肉に負荷(ストレス)を与えるわけですから、美しい肉体の体現は、それがスポーツの分野であれ、性的なシーンであれ、初めから抑圧や無理という不自然さと結びついているのです。

肉体美は、主として人体の表層筋を鍛えることによって獲得されますが、筋肉を強靭にすることで関節や骨格への負担が大きくなり、体が硬く重くなるばかりで体全体のバランスはかえって損なわれます。
意外にもバランス感覚という点では筋トレをしたアスリートよりも、バレエダンサーなどの舞踏家の方が体幹がしっかりしているという事実があります。これは体幹を形成する骨格・内臓を支える深層筋(インナーマッスル)が、表層筋とは、その性質が全く異なっていることを示しています。
インナーマッスルは、私たちの呼吸による酸素の供給をエネルギー源とし、適切なストレッチによって、柔軟性を保ったままで長時間持続可能な筋肉の質を向上させてくれます。
しかもその際に腹式呼吸など、意識して呼吸することで心肺機能や内臓の働きを活性化し、血行などの代謝機能を向上させてくれることができるのです。

こうして体幹を鍛えることで、しなやかでバランスの良い体を獲得することができ、何より日々のストレスを解消してくれる結果につながります。
普段、スポーツなどの運動をしない人にとっても、ヨガや呼吸法を意識したストレッチをすることで、人は健全な心身の状態を保つことが十分にできます。

〈体〉からマイナスの要素(−)をとると、〈休〉=リラックスという字になるように、決して無理をせず、ストレス解消としての運動に心がけてください。

02鍛えられた美しい肉体

04ヨガは呼吸法にもなっている